柏レイソル

2010年07月18日

キックオフの3時間ほど前、横浜駅に到着し、西口付近を少し散策。おもむろに携帯をいじっていたところ、ストラップが破損。長年愛用していたフランサのストラップ……。

本当に暗澹たる気持ちになってしまった。そもそも横浜に向かう前、横浜FC戦プレビューのブログを書き上げ、何気なくツイッターを開くと、そこにはフランサ退団の報が溢れていた。まさか!? しかもレイサポ諸氏の論調を見ると、もはや戦力外同然のフランサ退団は既定路線とのこと。中断明けのスタメン復帰を願っていたのに……。

横浜FC戦 001

確かに今シーズンのレイソルは、たとえJ2と言えどもフランサ抜きでもこの快進撃。より現実的かつ守備的な采配を選択するネルシーニョの下、スピードと守備とに難があるフランサが出場機会を失う現状は、やむを得ないのであろうか。2005年シーズン途中にレイソルに入団して以来、今季で6シーズン。その邂逅に思いを巡らせながら、三ツ沢のスタンドで呆然と試合開始を待った。

横浜FC戦 013

2010Jリーグ・Division2〔第18節〕
横浜FC 2−2 柏レイソル(@ニッパツ三ツ沢球技場)


W杯期間の中断を経てのJ2リーグ再開――久々のスタジアムに、気分は盛り上がってくる。レイソルはいつもの4-2-3-1。栗澤の代わりにはアルセウが久々のスタメン。前線は工藤のワントップで、トップ下にはレアンドロ、両翼には澤&田中だ。

横浜FC戦 017

前半は風下に立ったレイソル。工藤、澤、アルセウにそれぞれ決定機があったように見えたが、決めきれない。これらの決定機が生まれる時には両サイドバックをも絡めた小気味の良い展開ができているのだろうが、それ以外は前線への無為なロングボールで簡単にボールロスト。中断前もそうだったが、レイソルはそんなに良いサッカーができていたわけではないことを再認識せざるを得ない。

前半30分、レイソルDFのパクがイエロー。その悔しがり方から見て「もしや」と思ったのだが、後から調べてみると予想通り累積警告で次節の千葉ダービーは出場停止――これは痛恨だ!

レイソル先制はロスタイムにようやく工藤。この日の工藤は全般に横浜DFの金に抑えられていた印象があるが、このシーンは上手く抜け出してゴール! ところが直後に、エアポケットにはまったかのようなまさかの同点ゴールを喰らう。祐三、何ぼ〜っと突っ立ってんだ!

横浜FC戦 024

それでも後半早々、右サイドを抜けた澤のゴールで追加点。綺麗に決めきれないところがいかにも澤らしい!? 前半終了間際から、4分間で両チーム合わせて3ゴールという慌しい展開も、ここで少し落ち着く。まぁレイソルはいつものレイソだが、アルセウのボール奪取はやはり力強い。一方の横浜は終始パスミスが多い印象。

横浜FC戦 030

後半29分、ゴールを決めた澤に代わって、レイサポ待望の大津IN! だが、ファーストプレイから、少し足の運びがおかしい印象。まぁ私の見間違いかと思ったのだが、その後もダッシュに移る際の動きがどうもおかしい。そして投入からわずか9分後、まさかの大津OUT→林IN。

これは酷い。大津が悪いのではなく、チーム全体の責任だ。大津のフィジカルコンディションに対して、チームはどういう捉えをしていたのか。大津のこれからのサッカー人生を揺るがすような誤った判断――とにかく今は軽症であることを祈るのみである。

試合はこのままレイソルの逃げ切り濃厚かと思われた――私はそれだけ横浜FCを軽視していた。ところが後半ロスタイムの最終盤にドラマは待っていた。ロスタイム4分の掲示に対し、正式記録は90+5分に横浜まさかの同点ゴール! それまで幾度のビッグセーブを見せて盛り上げていたGK菅野も、最後は呆然とボールを見送るしかなかった……。

レイソルは巧妙な時間稼ぎも行えなかったし、相手パワープレイの出所を防ぐような動きも少なかった。最後は横浜の気迫にやられたと言うのか! 試合終了後、主審の東城氏に罵声を浴びせるも、後の祭り。

横浜FC戦 040

まぁ、試合勘が戻りきらない中断後の初戦――アウェイで2ゴールを上げてのドローはやむを得ないか。次はいよいよ千葉ダービー! より緊張感のある場で、試合勘をより研ぎ澄ませていけば良い。横浜駅へ戻る道すがら、そんな事を考えながら、私は気分を落ち着かせていた。

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miyanofu1204 at 18:13コメント(0)トラックバック(0) 

2010年06月14日

2010Jリーグ・Division2〔第17節〕
柏レイソル 2−0 ギラヴァンツ北九州(@日立柏サッカー場)


全38節で36試合を戦う2010シーズンのJ2。まだ半分以上試合は残ってはいるものの、次節まで1ヶ月のW杯中断期間に入るため、ある意味ここが節目の試合。

レイソルはここまで15試合で12勝3分と無敗を継続中。このまま中断期間に突入できれば凄い快挙――ある意味重要な試合である!

今日のレイソルは、(私が個人的に嫌いな)4-2-2-2。4バックは不動。大谷&栗澤のWボランチに、中盤は右にレアンドロ、左に田中。前線の2トップは工藤と澤という布陣だ。

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序盤は、お互いにショートパスを繋ぐ面白い展開。レイソルの攻撃も機能するも、北九州の守備が徐々に陣形を整え始めると、途端に停滞してつまらない展開だった前半。まるで先のフランス戦を見ているのかのよう。

北九州のベンチ前で盛んに守備陣に指示を出すのは、監督のジョージ与那城、じゃなかった与那城ジョージ。読売クラブ時代のプレイが懐かしい!

前半は0−0。後半、ネルシーニョの布陣変更に期待と思いきや、祐三OUT→酒井IN(ハーフタイムに酒井のピッチが上がっていたので投入は分かっていたが)。祐三はケガか、それとも冷静さを欠いたプレイをネルシーニョが嫌ったのか。いずれにせよ酒井の方がフィジカル&スピードに秀でている印象。

そんなレイソルが、後半開始早々の47分にあっさり先制。左サイドから田中の「右足」のクロスを、中央で「一人で」待つ工藤のヘディング! こんな形でも決まる時はゴールは決まるのだ!

一方の北九州は、後半から投入の元レイソル・長谷川太郎が躍動。後半はどちらかと言うと北九州ペースにも見えたが、やはり最後の最後はレイソルDF陣が安定しているのだろう。

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何とか同点に追い付きたい北九州も、終盤は足が止まった印象。澤の日立台初ゴールももう少しであった! そして後半40分には、大谷がここぞとばかりの鬼プレスからボール奪取で、最後は工藤のゴールをお膳立て。2−0でレイソルが結局は無難な勝利を上げることとなった。

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これでレイソルは狙い通りの無敗ターン完了! 日立台には心地好い空気が流れる。でもまだ油断はならない。再開後は千葉ダービーも待っている。来シーズンに向けて、まだまだサッカーの質を上げていかねばならない。でも取り敢えずは、良い気分で再開を待つことができるな。

試合終了後、レイソルに対してはもちろんのこと、メインスタンドからは長谷川太郎に対しても大きな拍手が上がっていた。ギラヴァンツ北九州はJ2昇格1年目でまだまだこれからのチーム。選手、そしてサポの皆様も、Jリーグのために頑張って欲しいと願う。

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miyanofu1204 at 00:07コメント(0)トラックバック(0) 

2010年06月12日

いよいよW杯が開幕し、夢中になる自分。

甲府2−2千葉(@小瀬)――レイソルにとって気になる対戦であったにもかかわらず、こんな試合が行われていたこともすっかり忘れていた。

フランス・グルノーブルの伊藤翔が清水エスパルスに移籍――レイソルも獲得を狙っているとの報道がされていただけに気になってはいたが、今となってはどうでもいいと思った。

そしてレイソルは、明日はホーム日立台でのキラヴァンツ北九州戦。ここまで15試合を終えて、12勝3分けで無敗のレイソル――明日の北九州戦に勝てば(もしくは引き分けでも)、無敗で中断期間に突入という快挙!

シーズン開幕前、淡い夢を抱いてはいたものの、まさか本当に負けなしでここまでこれるとは、正直思ってもいなかったかもしれない。しかし逆にそれが現実に進行していくと、今度は勝って当然というムードが漂い始める。

ましてや、明日の相手、キラヴァンツ北九州は、ここまで1勝7分8敗――もはやレイソルが負ける相手ではない。北九州にどんな選手がいるのか、監督は誰なのか、全然興味もない。

こんな感情ではいけないことは分かっている。しかし今は明らかに、レイソルの無敗よりもW杯に意識が向いてしまっている。

そんな感情を打破すべく、明日は日立台に赴く。無敗で中断期間に突入という快挙をこの目で見届けるべく、日立台に赴く。

W杯よりも、やはりレイソルで熱くなりたい! そんな自身の感情を再確認したいのである。

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miyanofu1204 at 22:36コメント(0)トラックバック(0) 

2010年06月09日

仕事と、そしてW杯情報とに忙殺される日々――コートジボワール戦は飲み会で見逃し、そして気が付けばレイソルは岡山に勝利していた。

もちろんW杯が開幕間近ということもあろう――このアウェイでの岡山戦、正直言ってほとんど気に掛けることが無かった。もはや勝って当たり前という気分にすらなっていた。

勝って当たり前――その様な雰囲気は、多くのサポやメディア、そしてチームにも広がりつつあるか。ある意味危険な状態とも言えるが、それでもキッチリと結果を出す今のレイソル――もはやJ2における勝者のメンタリティが熟成されつつあると言えるのだろうか。

いや、そう判断するにはまだ時期尚早か――ともかく、次の北九州戦(@日立台)には参戦し、「16戦無敗で中断期間へ突入」をしっかり見届けたいものである。

ところで先の岡山戦が行われたkankoスタジアム――通称カンスタ(旧桃太郎スタジアムであったか!)。You Tubeの映像から判断するに、かなり盛り上がっている印象を受けた。(TAKAKURI2009さん、毎回ありがとうございます!)



この試合の観客は8,917人。ついでだから、ここまでの岡山のホームゲームの観客数を調べてみると、8試合で計60,995人。1試合平均では7,624人。

ちなみにレイソルはホーム7試合で51,867人。1試合平均では7,410人だから、岡山はレイソルを上回ることになる。

−2010Jリーグ ディビジョン2 クラブ別入場者数(@Jリーグ)
http://www.j-league.or.jp/data/2/?league=j2&genre=Cattendance&d=j2&t=c_visitor&y=2010

無敗で首位を走るレイソルに対して、下位に沈む岡山――それでも岡山の方が観客数が多いとは……。

もう少し数字遊びをすると、日立台は15,900人収容で、カンスタは20,000人収容。満席率はレイソルが46.6%に対して、岡山は37.0%――岡山が盛り上がっていると感じたのは錯覚なのだろうか。

さらに最後に――2010年4月の統計で、柏市の人口は約40万人。対して岡山市は約70万人。レイソルは健闘しているの言えるのかな!?

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miyanofu1204 at 23:59コメント(0)トラックバック(0) 

2010年05月30日

今日の草津戦、前売りチケットは購入済みであったものの、急な所用により泣く泣く日立台参戦を断念――テキスト速報観戦となった。

現在は最下位に沈んでいる草津との対戦――あまりに楽観ししていたが、前半に2度もリードを許す苦しい展開。それでも最後は、地力に勝るレイソルが何とか試合を制したという形であろうか。
 
私個人としては、無駄にしたチケット代(SS席4,400円)くらいはレイソルに貢献できたかと、勝手に(!?)自負している。

そしてレイソルは、これで開幕から14戦無敗を継続中――こうなったらあと2試合勝って、無敗で中断期間に突入あるのみ!



ところでこの草津戦、さっそくYouTubeにアップされていた。アップしてくれているのは、TAKAKURI2009さん。毎試合レイソルの映像を編集して速攻アップしてくれており、スカパー視聴環境下にない私にとっては大変貴重な映像。

いつもありがとうございます。大変感謝しております!

−TAKAKURI2009さんのチャンネル(@YouTube)
http://www.youtube.com/user/TAKAKURI2009

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miyanofu1204 at 20:54コメント(0)トラックバック(0) 
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