レイソル観戦記

2014年04月29日

2014・J1【第10節】
G大阪 1-2 柏レイソル(@万博記念競技場)


序盤から押し込むレイソルは、立ち上がり5分に左サイド田中順→入り込んだ高山の枠内シュートもGK正面。

13分、G大阪・リンスの個人技に簡単に崩され失点し、先制点献上。このプレイ、リンスのハンドにも見えたのだが……。だが、試合展開を鑑みるに、まだあまり悔しくはなかった。

23分、ガンバ再度決定機はレイソルDF鈴木が体を張ったブロックで阻止。

27分、茨田のテンポのある崩しから工藤シュート。こぼれ球に橋本が飛び込むも届かず。

30分、工藤→田中順が二人で崩して見事な同点弾。

35分、劣勢ガンバ内田OUT→明神IN。

攻勢続くレイソルは工藤に二度の決定機もいずれもオフサイド。欲を言えば追加点が欲しかった前半――そのロスタイムに、田中順が左足超絶FKで逆転弾! 最高の形で前半を折り返す。

後半、スカパー!中継の画面を通して雨足が強まるのが見え、そんな状況下でレイソルのリズムを維持できるのかが課題。一方、風上に立つ好条件もある。

52分、田中順→工藤で決定機は、スカパー!解説の水沼氏も「え〜!?」と驚くほどのミスショットで逸機。このプレイがレイソルの嫌な流れに繋がらなければいいがと危惧。

60分、ガンバ二枚替えで脅威の宇佐美登場。

72分、ガンバ猛攻が続くが、レイソルようやくカウンターから田中順シュートでひと区切り。

82分、ネル采配も2枚替え――工藤OUTで猛省を促したい。

84分、ガンバCKからフリックで宇佐美の決定機もこれはレイソル高山好ブロックで安堵。

3分のアディショナル・タイムは、レイソルが何とか粘って連勝を成し遂げる!

振り返って見ると、特に後半の工藤のミスショットはいただけないし、明らかにゲームの流れが変わってしまった。それでも勝利で、勝ち点&順位が一気にジャンプアップ――まずまず気持ちが良い!

一方のG大阪のサッカーは、かつてのそれが微塵も感じられないほどの不調か。レイソル2011年J1初制覇や2012年天皇杯優勝時に共に覇権を争ったガンバの栄光の面影はもはやそこにはない。同様に当時同じく優勝争いを繰り広げた名古屋も今季は大きく連敗中。

そんな中でこの4シーズン、レイソルが強さを維持できていることが、レイサポとしての矜持・誇り!

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miyanofu1204 at 23:42コメント(0)トラックバック(0) 

2014年04月26日

穏かな土曜の昼下がり、日立台で浦和戦というどこか違和感も、主審・吉田氏という組み合わせには安堵感。レイソルはレアンドロ負傷でワントップに入る工藤に期待。一方、対する同システムの浦和はワントップにチュンソン!

2014・J1【第9節】
柏レイソル 3-2 浦和レッズ(@日立柏サッカー場)


いつもの膠着状態前半14分、フリー工藤の決定機はここ最近目立つミスショット。中央にはフリーの選手もいたし、他にも選択肢があったように見えたシーン。

23分、レイソルDF陣の敷くラインの裏を抜け出した原口に個人技で崩されあったり失点……。

前半終了間際の45分には、レッズ好位置からの柏木FKはポスト直撃で肝を冷やす。いずれにせよ単調で無味なレイソルの前半。工藤と、初先発であるはずの太田が愚鈍。

折り返した47分、後半から投入の茨田がスルスルとカットインで決定機も、DFのブロックに合う。

59分、太田のこの試合初めての見せ場と言っても良い右からのクロス→左・橋本という豪快な展開から茨田のファインゴールで同点弾。茨田は自身リーグ2ゴール目とのことだが、初ゴールは言わずもがな2011シーズン最終節のあの浦和戦!

63分、左サイドをえぐった浦和・森脇のシュートはまたポストで再安堵。

70分、左サイドを抜け出し気味の橋本が、森脇と絡んでレイソルPK――田中順が冷静に決めて逆転。それにしてもここ最近の順也PKは安定感があるな!

これで先のナビスコ開幕戦に続き再度浦和に逆転勝利の芽が出るも、直後に浦和・宇賀神のシュートを菅野ファインセーブ→そのからのCKであっさり失点2-2。宇賀神にシュートを打たせる契機となった茨田の競り負けには苦言。

レイソルは75分にキム・チャンス投入で4-2-3-1。3バックでなかなか結果が出ない現状を見ると、強いレイソルの原点でもある4バックも良いのかとも思う。

後半終盤に浦和の猛攻を凌いだレイソルは、それ以上何もできないかと思いきや、最後にカウンターの流れから田中順が「右足」ゴラッソで3-2。ここ最近ドローの続くレイソルにしていは珍しく(!?)、好ゲームに最後に蹴りを付けてフルタイム!

今のレイソルの停滞を打破するには浦和の様な強いチームとの対戦が刺激になるかとも考えていたが、そのイメージどおりの一戦。W杯中断前までに浮上できる良い契機となれば良い!

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miyanofu1204 at 19:16コメント(0)トラックバック(0) 

2014年04月20日

2014・J1【第8節】
柏レイソル 0-0 横浜F・マリノス(@日立柏サッカー場)


相性の良いマリノス戦、レイソルは風下の前半。

12分、レイソルの浅いクリアからマリノス至近距離シュートはDF陣が体を張った阻止。

14分、右サイド高山からレアンドロ→橋本と逆サイドに好展開。中央でフリー田中順の左足ボレーも上手くヒットせずにGK正面。

24分、高山→レアンドロ→工藤フリーで決定機はGKに阻まれ残念。その前にも工藤にナイスボールが入るシーンがあったが、もう少しパスと工藤のドリブルとにスピードがあればという印象。

42分、レアンドロ筋肉系負傷か痛恨交代で狩野IN。

レイソルの前半は、風下であったとは言えシュート2。攻撃の基軸が作れていない……。

後半風上レイソルは56分大谷ミドルで攻撃の糸口。

膠着状態の中、マリノスは74分、好調に見えた齋藤OUT→藤本INで?

対するレイソルは途中交代出場も何の見せ場もなく消えていた狩野OUT→太田IN。采配の妙はレイソルにあるが、残り15分でどう影響するか。

86分レイソルカウンターから3対2の数的優位状況を作るも、橋本のラストパスはいつも通り(!?)精度を欠きミスで意気消沈。

試合終了間際にもレイソルの攻撃に少し圧力が掛かったが、ゴールには至らずホイッスル。

スカパー!の画面を通して見えた、ネルシーニョ監督がマリノス樋口監督に掛けた「ACL頑張って下さい」という言葉が、静まり返る日立台にどこか虚しく響いていた……。

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miyanofu1204 at 11:22コメント(0)トラックバック(0) 

2014年04月12日

前節はハイライト映像でしか確認できなかったが、話題のフォルラン&柿谷要するC大阪をホーム日立台で迎撃に成功。リーグでは今季日立台初勝利に湧いたレイソルは続く川崎F戦。

フロンターレはチームの主力、レナト&小林悠が欠場と、レイソルにとっては幸運――この要因が終始色濃く反映された90分であった。

2014・J1【第7節】
川崎フロンターレ 1-1 柏レイソル(@等々力陸上競技場)


レイソルは試合開始早々、大谷のカットインからレアンドロが上手く拾って先制弾。ゴールハンターらしい鋭い切れ味を取り戻しつつある!

そのまま前半はレイソルが何とか試合をコントロールできた印象も、フロンターレがリズムを取り戻した後半、レイソルは攻撃の形をほとんど作ることはできなかった。

フロンターレの圧倒的なパスワーク&強烈なプレスに翻弄されまくるレイソル。マイボールにできそうな幾度のシーンも、なかなかボール保持できない。もちろんレイソルの選手のボールタッチの質もあるが、それ以上にフロンターレのパスワークからプレスへの切り替えの速さが上回っていたと言えるだろう。

後半1失点のみで何とか凌いだという展開。最後に田中順に決定機が巡ってきたが、これは川崎GK西部ファインセーブで終焉。主力を欠いたとはいえ強いフロンターレ相手に、アウェイでドローは御の字であると我慢する。

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miyanofu1204 at 10:54コメント(0)トラックバック(0) 

2014年04月01日

△△●と下降線を辿ったレイソルの2014シーズン開幕も、続くナビスコ開幕戦では昨季決勝と同カードとなった浦和に勝利し(2-1@日立台)、リーグ第4節では対戦カードにも恵まれた徳島相手に勝利(2-0@鳴門大塚)。

上記2試合はいずれもハイライト映像のみの確認であったが、今節はようやくタイミングが合って今季日立台初参戦。1993年に初めて訪れて以来、これで22シーズン目となるが、特に大きな感慨はなく、もはや日常。

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2014・J1【第5節】
柏レイソル 2-2 大宮アルディージャ(@日立柏サッカー場)


前半風上に立ったレイソルは、20分あたりから大きな流れがくる。右サイドを崩した高山→レアンドロの超決定機ミスには頭を抱えたが、続く27分にセットプレイの流れからまたもや高山→今度はワタルで先制弾。

さらに良い流れも続いた風上の前半に追加点が欲しかったのも本音だが、それでも前半リードで折り返すハーフタイムは気分が良い(しかも試合後のスタッツを見ると大宮は前半シュート0)。

後半も早々にレイソルは、レドミ→またもや高山→工藤の高速カウンター発動で追加点。この試合を決めにかかるが、そこから展開は次第に中弛み的な膠着状態に――後から振り返れば、ここが試合の潮目であったか。

試合後の論評を見ると、このタイミングで選手交代を行わなかったネル采配に批判が集まっているようだが、私はそうは思わない。確かに、この時間帯のレイソルの効果的な攻撃意識は稀薄であったかもしれないが、それ以上に酷かった大宮の状態。途中交代で入ったカルリーニョスが20分程度のプレイタイムで負傷交代を強いられるなど、むしろもっと上手くいっていなかった大宮の印象。

安易な失点を許せば一気に試合が緊迫しがちな展開であった一方、2点リードでレイソルがダラダラと時間を消費するのも悪くないと思っていた。だが最後に詰めの甘さを露呈したレイソルは、この後に最悪の展開を迎える。

83分に栗澤の寄せが甘いと見えた大宮のクロスに詰められると、その数分後には渡部が被ったミスからまたもや決められ茫然の同点弾。しかも決めたのは、失礼ながら名前すら聞いたことのない大宮DF高橋。こんなつまらない展開で追い付かれるサッカーにレイソルが成り下がったのかと思うと、悲しくてしょうがなかったホームでのドロー劇であった…。

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miyanofu1204 at 00:43コメント(0)トラックバック(0) 
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