2013年10月05日

AFCチャンピオンズリーグ2013 【準決勝(2nd)】

広州天河体育中心――このフレーズに、一年前を想起していた。

さらに飛躍を遂げたレイソルの2013ACLは、準決勝・第2戦――日立台での第1戦は痛恨絶望の1-4も、時間の経過と共にまだ終わっていはいないという前向きな気持ちが大きくなる。

試合前の報道では、ネルシーニョ監督も何やら秘策を準備しているとか!? “広州の軌跡”に向けて、次第に胸の鼓動が高まっていた。

AFCチャンピオンズリーグ2013 【準決勝(2nd)】
広州恒大 4-0 柏レイソル(@広州天河体育中心)


レイソル前半のシステムは、ネル采配基本の4-2-2-2か、最近のトレンドの4-2-3-1かと見ていると、中央ダイヤモンド型の4-4-2であることが分かってくる。確かに栗澤はアンカー気味だし、前線は工藤&クレオの2トップ。この布陣は確か2009シーズンのJ2時代に見た覚えがあるが…。これがネルシーニョ監督の言う、秘策であるのか!?

ところがこの4-4-2、全く機能することなく、試合の趨勢を失っていく。序盤から広州の猛攻にさらされ、早々に失点して脱力。前半のレイソルは殆ど良い所がなかった。1失点で収まっているところが唯一の幸運か…。

後半も試合の流れが変わることはなかった。第1戦同様、広州の強力外国人3人を全く止めることができず、次々と失点を重ねる一方、レイソルはクレオ、田中順、ジョルジがOUTでジ・エンド。終盤、途中後代で入った澤や太田らが意地を見せ広州ゴール前に幾度となく迫るが、崩せず。というか、ここで崩してもほとんど意味はなさないのだが…。

ACL優勝という、数シーズンに一度あるかないかのチャンスを目前にしてこの大敗は、今まで感じたことのないような絶望・失望感。しかも相手は中国のメガクラブ――レイソルがこの先のステージに進むためには、もっと強力な選手補強が必要ではないかと痛感した。クレオの補強などその失敗の際たるものではないかと思ってしまったりもした。

だが時間が絶つにつれて、いやそれでもレイソルの戦いはこれからも続くことを意識する。大型補強など到底無理な(Jレベルでは充分に大型補強であろう)現状において、レイソルは今の力でより高みを目指していく。ACLベスト4は充分に胸を張って良い!

レイソルが来季もこのACLというステージに戻ってくるためには、Jリーグ優勝はもう難しいとして、天皇杯優勝が最低条件。その前にはナビスコカップだってタイトルに手が掛かっている。一戦必勝を続けていくことでまたレイソルの道が開けていくことを、信じて応援するのみだな。

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miyanofu1204 at 12:54コメント(0)トラックバック(0) 

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