2013年08月24日

AFCチャンピオンズリーグ2013 【準々決勝(1st)】

いよいよ8強が激突するACL――満を持して日立台参戦!

この日の天気はやや雷雨模様だが、そんなのは全く関係なかった。雨具&着替え持参で準備万端――全身全霊を傾けてゴール裏で戦う!

AFCチャンピオンズリーグ2013 【準々決勝(1st)】
柏レイソル 1-1 アルシャバブ(@日立柏サッカー場)


ホーム日立台が最高のムードで迎えた第1戦――勝利が最低条件でもあり、また充分可能なミッションにも思えた。だが、キックオフと同時に打ち砕かれる思い――アジアの壁を痛感させられる試合展開。

サウジアラビアの王者アルシャバブは、選手個々の能力の高さが顕著。テクニック・スピード・フィジカル――どれもがレイソルの選手を上回り、凌駕していく。

それでもホームの利を生かしたいレイソルは前半21分、セットプレイの流れから工藤のゴールで先制! 逆に言えば、レイソルにとってはセットプレイをより大事にしたい試合展開に持ち込まれてもいた。続く37分あたりであったか、同じくセットプレイの流れからジョルジのゴールは惜しくもオフサイド――試合の流れを変える大きな分岐点。

ホームで1-0の展開なら、絶対に献上したくはないアウェイゴール。だが前半43分という注意すべき時間帯に、茨田のつまらないミスから与えてしまったセットプレイで同点弾を喰らう。レイソル不利の試合展開からしてこれはあまりに痛恨――それまでゴール裏最上段で立ち続けて応援していた私は、頭を抱えてついに座り込んでしまった。それだけショックな失点。

茨田はこの試合ミスの多さが目立った――J前節仙台戦では躍動していたが、それは相手のマークが甘くフリーでプレイできていたからこそ。相手守備のプレッシャーが掛かると途端にプレイの幅が狭まる茨田――もう一皮剥けて飛躍できるか、このままの選手で終わるのか、彼は選手としての分岐点にきているように思えてならない。

後半、クレオOUT→狩野IN。ACL制覇に向けて獲得したFWクレオはこの所どうにも不調――これは大きな痛手。また、この交代だけではシステム変更に至らず、さすがのネル采配も試合を動かせない。

そもそも、アルシャバブのタイトな守備も試合開始から目立っていた。レイソルの中盤も連動性なく、なかなかスペースを見い出せなかったが、相手の効果的なマンマークの守備も大きな要因であったろう。

後半もレイソルは防戦一方――何度か決定機を作られ危険なシーンがあったが、相手のミスにも助けられ、ギリギリの所で1-1のイーブンを保つ。

レイソルは66分、藤田OUT→キム・チャンスIN。これなら最初からキムでも良かろうにとも思ってしまう。藤田は効果的なオーバーラップ&クロスは相変わらず少ない。

79分、レアンドロOUT→澤IN。なかなかコンディションが上がらないレアンドロも気掛かり――次の第2戦までに間に合うかどうか……。一方、やはりキーマンは澤。最終盤に左サイドを崩して澤→工藤の決定機も、これは惜しくもGKのファインセーブ。クレオ、レアンドロ、工藤、そして澤――彼ら4人が共存できるシステムは難しいのであろうが、もう少し効果的に使うことができれば……。

試合はそのまま1-1。ホームのレイソルにとっては痛い結果だが、第2戦のアウェイでとにかく1ゴールをあげれば活路が見えてくるはず。サウジアラビアのスタジアムで戦うレイソルはどんな様相なのか想像もつかないが、また信じて楽しみを待つしかない。

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miyanofu1204 at 17:48コメント(0)トラックバック(0)レイソル観戦記  

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