2013年05月15日

AFCチャンピオンズリーグ2013 【ラウンド16(1st)】

グループステージを順当に首位通過し、密かに懸念していた難敵・広州&浦和との対戦も回避。このACLでさらなる飛躍を目指す決勝トーナメントにいよいよ突入。

ラウンド16の相手は、前述した2チームに比べれば与しやすい印象のあった全北――昨シーズンの対戦同様、いなして前進したい一戦。

AFCチャンピオンズリーグ2013 【ラウンド16(1st)】
全北現代モータース 0-2 柏レイソル(@全州ワールドカップスタジアム)


負傷の菅野&レアンドロも先発メンバーに名を連ね、ほぼベストの布陣で韓国の地に挑むレイソル――開始早々工藤のヘッドで、いきなりアウェイゴールをゲットする優位な展開。このシーン、ワグネルが追い付いてあげたクロスはナイスプレイであったが、そのボールが上がった先のシーンはほとんどノーチャンスに見えた。そこから工藤のヘッド炸裂とは、彼の大きな成長を感じずにはいられない見事なゴール。

いきなり試合の大きなモメンタムを得たかに見えたレイソルであったが、その後にクレオの決定機があった以外は、完全にホームの全北ペース。ピッチはやや荒れているように見えたが、その中で全北のスピード・テクニック・高さ・フィジカル・パスワーク――全てが上回っていた。

特に後半は全北に幾度の決定機――菅野のファインセーブもあって何とか失点を防いではいたが、レイソルのボランチ&DF陣も完全に後手。ここ数試合のJリーグでも課題が見えた渡部は相変わらずの脆さを露呈し、この試合で右SBに入った鈴木も、Jで先発の座を掴めていない理由がよく分かるプレイぶりであった。

それでもレイソルから見ればアウェイの地で貴重な2-0での勝利は、強さ・したたかさの証明であると言えるのかもしれない。だが、このレベルでは全く納得できない。レイソルが目指しているのはもっと先の頂点のはず――このプレイぶりは、そこに辿り着くべきレベルのそれではない。

課題の残った後半――もっと上手くカウンターに持ち込める試合展開であるはずなのに、決定機構築はほとんどなし。追加点を奪ったCKは上手く選手がゴール前に入りこめたように見えたが、もっとパスワークで崩す力量がないと。

大きなアドバンテージを持って臨むホームでの次戦こそ、その強さを証明できる内容のサッカーを示して欲しい。であればこそ、今回の戦いはあくまでアウェイでの上手い戦いと言い切ることができよう。次週、全北相手にそんな勝利を期待――そして自ずとアジア8強進出へ!

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miyanofu1204 at 22:34コメント(0)トラックバック(0)レイソル観戦記  

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