2012年06月13日

UEFA EURO 2012 vol.03 無敵艦隊スペイン登場!

昨夜の"死のグループ"に続き、グループCはEURO連覇を狙う無敵艦隊スペインが、いきなり難敵イタリアと対戦というまたもや好カード。

スペインの布陣はゼロ・トップともとれる4-3-3。ボランチの底ブスケッツと中盤でタクトを振るうシャビのポジションは明確だが、シャビアロンソ、イニエスタ、セスク、シルバと共に流動的な攻撃。

対するイタリアは、伝統のカテナチオを進歩させ、中盤を厚くする3-5-2でスペインの攻撃に対抗。かつての守備一辺倒から攻撃も鋭さを増し、稀に見る好試合!

UEFA EURO 2012
〔Group C〕
スペイン 1-1 イタリア(@アレナ・グダニスク)


前半は、パスサッカーを展開したいスペインが、(これは試合後に多くの選手がコメントしていたが)やや芝も長く乾いた凹凸のあるピッチに手を焼いた印象。見ていてボール運びがどうにもギクシャク。どうしてもバルサのサッカーと比較してしまうと(してはいけないのであろうが)、両サイドバックの位置の低さも要因であったか。

試合が動いたのは後半。イタリアは、直前の超決定機に凡ミスもやらかした悪童の誉れ高きバロテッリに代わって入ったばかりのディナタ―レが、カシージャスを破る見事な先制弾――アシストのピルロもこの試合絶好調。

返す刀ですかさず追い付くスペイン――イニエスタ→シルバ→セスクと絶妙の繋ぎがようやく実を結んでブッフォンを破る同点弾。

終盤、スペインは満を持してF・トーレス投入も、決定機を3度外すお粗末さ――やはりF・トーレスは不調なのであり、もう今後の起用は無いとも解釈できるレベル。逆にイタリアはさすがに終盤は足が止まったが、それでも久々に出会えた好ゲームの余韻に興奮。

実際にはスペインがより勝機に近かったようにも見えたが、ここはまだグループステージ初戦。両チームが再び対戦するとしたら、それはファイナルの舞台か――そんなことさえ考えてしまう、痺れる好ゲームであった。




miyanofu1204 at 01:04コメント(0)トラックバック(0)EURO2012  

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