2012年06月10日

UEFA EURO 2012 vol.02 死のグループB!

注目の"死のグループ"B、最初の2試合を連続観戦。死のグループであるからこそ、結果が前評判通りに決まらないこと必然――スリリングな展開に期待!

UEFA EURO 2012
〔Group B〕
オランダ 0-1 デンマーク(@メダリスト・スタジアム)


デンマークが、蜂の一刺しで前半に先制するという、まさにデンマークらしい展開。対するオランダは、シュートを打てども打てどもゴールは遠し。と言うか、オランダの攻撃は個人技に頼った単発の連続で、正直見ていてゴールが入る気がしなかった。

特に酷かったのはロッベン。右サイドから中央に切り込み効き足の左でシュートを放つのは得意の形なのだろうが、これはCLでも感じたのだが、それはもう相手DFからすれば完全に読みきっていて完全には崩せない。ロッベンのあのスタイルは、CLやEUROといった世界最高峰の舞台ではもう通用しないのではあるまいか――そんな惨状であった。

今後、ドイツ→ポルトガルと対戦が続くオランダにとっては痛恨の1敗!? いやむしろ、オランダがオランダらしく破れ、デンマークがデンマークらしく勝利した一戦に思えた。

UEFA EURO 2012
〔Group B〕
ドイツ 1-0 ポルトガル(@アレナ・リビウ)


オランダの敗戦を受けて密かにほくそ笑んだかもしれない続く対戦は、より好カードのドイツ‐ポルトガル。スタジアムにはレアルのモウリーニョ監督の姿もあり、まるでバイエルン‐レアルの様相。

この試合のイメージは、敢えてひとことで言い表すならば「重厚」。前半終了間際、ポルトガルCKからぺぺのシュートはクロスバー、また後半開始早々にスピーディーな展開があったが、ドイツが後半27分にマリオ・ゴメスのヘディング一閃が決まるまでは、本当に重い展開。

ドイツの先制を受けて、残り15分はポルトガルの猛攻。ぺぺとコエントランの両DF陣からC・ロナウドへと繋ぐレアル・ラインを中心に、幾度か決定機を迎えるが、立ちはだかるはドイツGKノイアー。ドイツがドイツらしく手堅い1勝をあげた。

スペインと共に優勝候補の筆頭と目されるドイツが、初戦でポルトガルを退けた意義は大きいように思えてならない。これから徐々にコンディションが上がってくれば、より躍動するドイツが姿を現しそうな雰囲気を感じた試合であった。



miyanofu1204 at 23:24コメント(2)トラックバック(0)EURO2012  

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コメント一覧

1. Posted by かずり   2012年06月11日 19:36
5 全く同感です^^
2. Posted by ミヤノフ   2012年06月13日 01:04
コメントありがとうございます! 翌日のスペインとイタリアも強さの片鱗を見せてくれました。この3強を軸とする戦いでしょうか!

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