2012年02月13日

NFL 第46回スーパーボウル

NFL 第46回スーパーボウル
ニューヨーク・ジャイアンツ 21-17 ニューイングランド・ペイトリオッツ
(@ルーカス・オイル・スタジアム)


毎シーズン恒例、NFLのスーパーボウルをNHK-BS1観戦。このとろこNFLに対する興味が確実に失せ始めており、ポストシーズンの試合もほとんどチェックできなかったのだが、直前にハイライトで確認して帳尻を合わせる!?

今回の対戦はQB対決とも言うべき好カード。スーパーボウルでは4年前の再戦となるが、当時のビッグプレイは今でも脳裏に焼きついて離れない。


そう4年前同様、今回の対戦でも贔屓にすべきは、QBイーライ・マニング率いるジャイアンツ。相変わらず最強の称号が相応しいQBトム・ブレイディのペイトリオッツにどんな戦いを挑むか。奇しくもスタジアムは、兄ペイトンのコルツのホーム――舞台は整っているように見えた。

試合はいきなり、ジャイアンツDF陣がペイトリオッツQBブレイディのセイフティを奪う意外な幕開け。その後も第1Qはジャイアンツが攻め立てる一方的な展開。QBイーライの好調さが際立ったが、そう簡単に事が運ぶわけはなかった。

第2Qは逆に一気に盛り返すペイトリオッツ。QBブレイディの攻撃を全く止められないジャイアンツDF陣――見ていて焦りと苛立ちとを感じ始める。

ハーフタイムを跨いだ第3Qになっても流れは変わらず。ペイトリオッツQBブレイディは2つのSB記録を達成(歴代最多パス獲得ヤード更新と、連続パス成功16回)――点差もじわじわと広がっていく。

その後、ようやく飛び出したジャイアンツDF陣この試合初めてのブレイディに対するサック――これで潮目が変わるかに思われたが、その後の攻撃はいずれもFG止まりで追い込めず。

ペイトリオッツ2点リードで迎えた第4Q終盤、その時間を上手く使ったジワジワとした攻撃に、ジャイアンツのタイムアウトも次第に目減りして窮地。だが残り4分からのジャイアンツ最後の攻撃に、この試合の鍵があった。

WRマリオ・マニンガムの際どいスーパーキャッチでモメンタムを引き寄せると、逆にジワジワと相手ゴール陣に迫っていく。残り1分の逆転TDは、お互いに残り時間を計算した、深い思惑が交差したプレイだった。



残り時間のある内に敢えて相手に逆転TDを決めさせ、残り1分で最後の攻撃に賭けるペイトリオッツ。WRブレイディの最後のヘイルメリーパスもあわやに見えたが、試合全般の印象からやはりジャイアンツが勝者に相応しい結果に見えた。

やはりこう見ると、知力と体力とが融合したNFLの魅力はあまりに大きい。スーパーボウル1試合だけを見ても、その面白さに敬服しないわけにはいかなかった。



miyanofu1204 at 22:41コメント(0)トラックバック(0)Sports  

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
Jog Note
Total Access
  • 累計:

      (レイソルカラーで!)

Please Click Blog Rankking !
にほんブログ村 サッカーブログ 柏レイソルへ
レイソル情報満載!【ブログ村】

blogram投票ボタン
ブログ成分解析【blogram】
Twitter
Archives



hitachi_link

reysol[1]

reysolantennabanner150_44[1]

kasiwa
banner-t[1]