2012年01月05日

『モウリーニョ vs グラウディオラ』

レイソル快進撃に伴い、特にシーズン終盤は毎週購入していた「サカマガ」。

そこでの広告がどうにも気になり購入したのが、同じベースボールマガジン社の本書『モウリーニョ vs グラウディオラ』(フアン・カルロス・クベイロ レオノール・ガシャルド共著/小澤一郎訳)である。

モウリーニョvsグアルディオラ―最強集団をつくるリーダーの条件
モウリーニョvsグアルディオラ―最強集団をつくるリーダーの条件
クチコミを見る

この二人のエッセンスはもはや語り尽くされた感もあるが、それでもやはり読めば読むだけ刺激になる。また副題に「最強集団をつくるリーダーの条件」とあるように、前エントリーのネルシーニョ本同様、そこには「サッカー学」を超えたビジネス本的要因も含まれており、大いに参考になる。

ところで今シーズン二人の最初の激突は、先のリーガでのクラシコ(第16節:レアル1−3バルサ@サンティアゴ・ベルナベウ)。

開始早々レアルの先制点には唖然としたが、そこからはやはりまた今季もバルサペース。ホーム、レアルのファンを黙らせた特に3点目のセスクのゴールに至る展開は圧巻。やはりバルサはバルサだと思い知らしめた試合であった。

その後バルサはご存知の通りCWCでも無敵の2連勝でクラブ世界一のタイトル。CWCでのバルサの戦いぶりは、強すぎてつまらないような印象すら持つ無敵ぶりであった。

だが、これでまだ二人の戦いに決着がついたわけではない。リーガの趨勢、そして再び対戦することになるのかCLの決勝トーナメント。ヒリヒリするようなサッカー観戦はまだまだ楽しめそうである。

ところで本エントリーをある種のブックレビューとして捉えるなら、最後に本書に対する苦言をひとこと。本文のデザインがどうにも稚拙で読みにくい。また、二人の話題がいつのまにか交錯しており、グラウディオラの話題を読んでいるのかと思ったら、いつのまにかモウリーニョの話題に移っていたり。どうにももったいない限りである。



レイソル情報満載!ブログ村 柏レイソル

miyanofu1204 at 22:55コメント(0)トラックバック(0)Book Review | Football 

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
Jog Note
Total Access
  • 累計:

      (レイソルカラーで!)

Please Click Blog Rankking !
にほんブログ村 サッカーブログ 柏レイソルへ
レイソル情報満載!【ブログ村】

blogram投票ボタン
ブログ成分解析【blogram】
Twitter
Archives



hitachi_link

reysol[1]

reysolantennabanner150_44[1]

kasiwa
banner-t[1]