2013年04月04日

難敵・韓国の地に乗り込んでの第3節。ACLにおける好調持続を期待して勝ち点3を狙いたい一方、グループステージ突破に向けては引き分けでも充分なシチュエーション。

スカパー!生中継で映る色鮮やかなスタジアムは、予想外にもガラガラ――レイサポの力強いコールが響いてきて、こちらもTVの前で力が入る観戦!

AFCチャンピオンズリーグ2013
グループステージ Group H 【第3節】
水原ブルーウィングス 2-6 柏レイソル(@水原ワールドカップスタジアム)


序盤の拮抗した展開から試合はレイソルペースへ。水原の攻撃を上手くいなし、レイソルのリズムへと引きずり込む。

早くもその力量を示したレイソル先制点は前半15分。狩野→レアンドロ→工藤と繋いで最後は田中順が左足アウトで流し込む、レイソル前線全員で繋いだ見事なゴール! 水原のGKは控え選手であった模様だが、工藤のプレイの所でそれが幸いしたか。

そのままレイソルペースで終始したい前半であったが、やはりそう甘くはないアジアの舞台――レイソルのコンディションに対しそのパススピードで上回る水原。レイソルにとっての天敵・チョンテセが左足でネットを揺らすシーンがあったが、これはオフサイドで幸運。

レイソル1点リードで折り返した後半――ここから、ACLの舞台特有の勝ちにこだわった泥臭い勝負が始まると覚悟する。レイソルは何とか現状のリズムで逃げ切りたい。

と、いきなりそのリズムを揺るがす水原PKゲット。軽い笛にも思えたが、スロー再生では確かにDF鈴木のハンドにも見え、やむなしか。失望の中で飛び出したレイソルGK菅野のビッグセーブに吠えたが、このシーンは荒れまくった後半の展開の序章に過ぎなかった!

直後、レイソルCKからのこぼれ球を栗澤左足はジャストミートではなかったものの、上手くドライブ回転で枠内に飛んでレイソル2-0! ツイッターのTL上でも「栗澤ウェディング・ゴール!」と賑わっていると、そのゴールのスロー再生中にレイソル左サイドを崩されあっというまの2-1。左SBとしてのこの試合の増嶋はいまいちであったな…。

1点差に詰め寄られ、これからまだまだ分からないぞと緊張すると、今度はまた途端にレイソルが、工藤がゴール前で相手DF2人を華麗にかわすファインゴールで3-1! 再度、試合のモメンタムを得たかに思えたレイソル。

10分後、チョンテセがボールの軌道からは離れた所で近藤に倒されまたもやPK――自らキッカーに志願したそのテセのシュートは、力み過ぎたのか軸足が滑って芝生が捲り上がりゴール遥か上の宇宙へ。EURO2004のベッカムやCL決勝でのチェルシーのジョン・テリーを彷彿とされるシーンであった。

これでもこの試合はまだまだ終わらない。3分後、田中順2点目で4-1。5分後、レイソル3度目のPK献上でこれは決められ4-2。直後、栗澤右足ミドルで押し込み5-2。 

これでもこの試合はまだまだまだ終わらない。ロスタイム直前、またもやチョンテセが倒されレイソル4度目のPK献上――もはや表情に覇気が無いチョンテセのシュートはゴール右に外れる。これはあくまで憶測だが、さすがに酷い主審に憤慨したチョンテセがわざと外したのではあるまいか――外した後のチョンテセの表情を見て、そんなことを直感したシーン。

これを「バカ試合」と評せずして何と言おう――ラストの締めは、負傷交代で藤田に代わって入ったキムチャンスのクロスを工藤が頭で合わせて6-2。レイソルの攻撃力炸裂!? いやそもそも栗澤の2ゴールなんて有り得ないし、同じく2ゴールの工藤&田中順もそう好調には見えなかった。まさにお祭り、バカ試合としか言えない内容である!?

とにもかくにも、後半だけでPK4回献上の不可解判定というアウェイの洗礼を乗り越えた、レイソルの強さだけが際立つ試合。グループステージ突破をほぼ確実にする結果がこんな形で出せた(!?)ことは、レイソルにとっても幸運。

ACLは次週、今度はホーム日立台で再び水原と対戦。再度レイソルの強さをきっちりと証明し、水原を返り討ちにできる格好の舞台が整う――いよいよACLの頂きが少しずつイメージできるようになってきたぞ!

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miyanofu1204 at 00:06コメント(0)トラックバック(0)レイソル観戦記 

2013年04月01日

仙台の失意から、レイソルの試合日程は中2週間――ワグネル、キム、鈴木大輔と、故障者が続々戻ってきているのは朗報。クレオも次節の名古屋戦で復帰予定とのこと。

また、今節対するはJ2昇格組(プレーオフを勝ち上がってはきたものの実質6位)の大分。しかもその中心的な祖存在であるデカモリシことFW森島がベンチにも入っていない――レイソルにとってはこれを幸運としなければならない一戦。

2013・J1【第4節】
柏レイソル 3-1 大分トリニータ(@日立柏サッカー場)


前半は終始圧倒的なレイソルボール保持も、なかなか決定機構築には至らないもどかしい展開。

もどかしさの理由その1――特に序盤は、大分の新戦力・ボランチのロドリゴ・マンシャがレアンドロを良く見て抑えていた。その名前や風貌から、かつての天敵・ジュビロ磐田のロドリゴ・ソウトを思わせるかのようなプレイぶり。だがレイソルも慣れてくることで、徐々にロドリゴ・マンシャのプレスを剥がしにかかる。

もどかしさの理由その2――これはもう言わずもがなだが、FWの工藤&今季初先発の田中順に全くボールが納まらない。どうしていつも彼らは同じような被る動きをし、ボールタッチの質も稚拙なのだろう。あれでは攻撃を構築するための基点には決して成り得ない。また、徐々にコンディションは上がってきているのであろうが、狩野の動きの質&判断力もあと1歩――「そっちではなくこっちだろう」というシーンが散見した。その選択の質を上げることができれば、レイソルサッカーの質もより向上できるような存在になりつつはある。

それでもレイソル先制は前半37分――30分過ぎから徐々に決定機を演出し始め、工藤がようやく「3度目」の決定機を生かす。良い攻撃の形からではなかったものの、前線からの藤田&田中順のプレスが功を奏す、違う意味での良い形。流れの良い前半にあはよくば追加点も欲しかったが、取り敢えずは前半を1点リードで折り返せたことに溜飲を下げる。

ところが後半の特に序盤は一転して大分ペース。レイソル自慢のWボランチが剥がされた後のシーンで、大分の前線の人数が余る、いわるゆ大分・数的優位なシーンが何度も散見された。この試合のレイソル両SBはキム&藤田。その攻撃力は優れてはいるものの、やはりまだ守備力には課題がありか。またその身長の低さも弱点。彼らが競るその付近に敵がもう一人いるだけで、レイソルにとっては途端に数的不利な状況が発生してしまう。そこをレイソルCB陣がどうカバーしていくか――これは今後の課題だな。あとは橋本和の復帰を待ちたいが……。

同点に追い付かれたのは後半8分――その前後も大分に何度も決定機。大分の前線が余ってしまうシーンがメインスタンドからでも何度も確認でき、イライラする。

それでもレイソルが何とか息を吹き返せたのは、10分後の後半18分――左SB藤田のオーバーラップは完全に崩した訳ではないが、左足クロスを田中順が上手く相手GKの前に入ってヘディングで2-1。レイソルが試合のモメンタムを取り戻す!

だがそれにしても、今季初先発を果たしたFW田中順は、その攻撃面でのプレイぶりには課題山積と見る(以前にも書いたが、守備面でも貢献度は確かに高いのであろうが)。追加点のヘディングゴールは見事であったが、もっと左足のキャノン砲にこだわっても良いのではないか。この試合の中でも強引に左足シュートに持っていける場面が幾度もあったにもかかわらず、どうしても思い切りの良いプレイが見えない。相手DFに読まれているのは分かるが、それを上回る強引な左足が彼の武器のはず。それを生かさずして田中順の存在意義はないと言い切りたい。

また、試合後のヒーローインタビュでその田中順はこう答えていた。「今度こそは左足ゴールを皆さんにお見せしたい」と。それは良しとして、問題はその後だ。「リーグでもACLでも上位に行けるよう頑張る」――??? リーグでもACLでも「タイトル」を狙っているのが今季のレイソルではないのか!? そんな心意気だからダメなんだよ、田中順……。

レイソル追加点後の後半25分、レイソルはキムOUT→鈴木大輔INで3バックに移行し、試合を引き締めにかかる。そしてアディショナルタイム3分のラストプレイに工藤の2点目も飛び出し3-1。勝利を決定付けるシーンであったにも関わらず、この試合2ゴールの工藤も余り喜ばなかったその表情に、内容の課題を垣間見ることができた勝利でもあった。

ここでの大分との対戦は、やはりレイソルにとっては幸運であったと言わざるを得ない勝利。FW工藤&田中順の相変わらずのあのプレイぶりでは、もっと強いチームには歯が立たなかった印象もある内容であった。結果を出しながら修正できるのは嬉しい点であるが……。いや、修正!? 工藤&田中順のボール保持能力が今さら急に上手くなるとは思えない。クレオや澤の復帰なくしてレイソルの向上なし――そんな虚しさすら覚えたレイソルの勝利であった。 



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miyanofu1204 at 00:35コメント(0)トラックバック(0)レイソル観戦記 

2013年03月28日

2月下旬の発売日直後に購入し、コツコツと読み進めて読了したのは、ホリエモンこと堀江貴文の獄中日記『刑務所なう。シーズン2』(文藝春秋)。

刑務所なう。シーズン2 前歯が抜けたぜぇ。ワイルドだろぉ?の巻

−堀江貴文『刑務所なう。シーズン2』特設サイト(@本の話WEB)
http://hon.bunshun.jp/sp/keimusyo-now

私自身もちろん前作も読んでいたし、最近はメルマガ「堀江貴文のブログでは言えない話」も購入してリアルタイムな発信も見聞していた。

−『刑務所なう。』[2012-04-30]
http://blog.livedoor.jp/miyanofu1204/archives/1721587.html

−堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」
http://ameblo.jp/takapon-jp

−堀江貴文のブログでは言えない話(@BLOGOSメルマガ)
http://magazine.livedoor.com/magazine/6?utm_source=pr&utm_medium=blog

そんな折、ホリエモン仮釈放のニュースが飛び込んできた――懲役2年6ヶ月の実刑判決に対し、およそ1年9ヶ月の刑期を経て仮釈放となった運び。さっそくニコ動で生中継されていた本人の記者会見も見る。体型・言動・思想・立ち振る舞い――そこには明らかに、一皮剥けたニュー・ホリエモンが存在した。今後の彼のさらなる活躍に、自分も大いに刺激を受けたいものである。

ならばこの獄中日記は、ニュー・ホリエモン誕生の軌跡を辿る本と捉えることもできよう。獄中でありながら自らをキュレーターと自負し、積極的な情報発信に取り組む堀江氏。多くの自由が制限されている獄中でさえこれだけできるのだから、塀の外(≒より自由な世界)に生きる一読者としての自分は、もっともっと頑張らなければならないとまた刺激を受けた一冊である。

ところで、ニコ動で生中継されていた今回の記者会見において、記者の方々が質問するその稚拙な内容に本当に辟易する――本書を含めた氏の著作をもっと読み込んでいれば、答えは明確であろうものばかり。不勉強も甚だしいと少し立腹した次第。

miyanofu1204 at 00:28コメント(2)トラックバック(0)Book Review 

2013年03月20日

一冊の本を携え、東北の地に赴く。

向かった先は、仙台から車で三陸自動車道に入り、石巻から一般道へ。国道398号を北上し、石巻市→女川町→南三陸町。先の東日本大震災で津波の被害に遭った被災地を巡った。

あの日から2年――被災地の瓦礫は概ね撤去されているように見えたが、何もない更地と、その中にぽつんと建つ未だ撤去されていない建物が、そこが津波の被害に遭った場所であることを雄弁に物語っていた。震災前の情景はなかなか想像できない――何もないという一点が、当時のTV画面から伝わってきた津波の印象をより強くする。

津波の被害に遭った場所で特に目立っていたのは、まだ残っている小中学校等の建物だ。2年経った今となっては、被災地の被害の象徴となっているような箇所も目立ったが、石巻市の門脇小学校などは、私は正視することができなかった。

nagabuchi

また、今回はあまり事前の情報収集等せずに地図だけ把握して北上したのだが、後から再確認してみると、児童74名が亡くなり悲劇の舞台となった石巻市立大川小学校も、すぐ傍を通っていたことに気付き、驚く。おそらくは車を運転していた私の視界にも入っていたはず。無意識に避けてしまっていたのかどうか……。

同様に目立ったのが、仮設住宅の多さだ。そこで暮らす被災者の方々が、少しでもストレスなく生活できる環境がいち早く取り戻せるよう、願わずにはいられなかった。

石巻市から南三陸町まででも、一般道では約80km・3時間。事前の考えではさらに北上して気仙沼市や、岩手県に入って陸前高田市や釜石市あたりまで行けるかと計画していたが、もはや疲労困憊。三陸海岸沿いの国道はアップダウン&コーナーや、道幅も狭い箇所も多い。また、津波の被害に遭った場所を、しかも他県のナンバーで運転しているという意味でも、精神的にもかなりの疲労があった。

一方、「南三陸さんさん商店街」等の活況を見て、かの地の復興は確実に歩み出していることも実感できた。その一助のために自分はいったい何ができるのか――そう簡単に答えは出ないが、考えずにはいられなかった。

−南三陸さんさん商店街
http://www.sansan-minamisanriku.com/

そんな中で読み進めていた本が、石井光太の『津波の墓標』(徳間書店)だ。

津波の墓標

先に読了していた『遺体』の続編ともいうべき作品――著者の取材した観点で描かれたノンフィクションだ。

−『遺体』[2013.02.11]
http://blog.livedoor.jp/miyanofu1204/archives/1761982.html

ここに描かれている情景は、未曾有の大震災という状況下におかれた、まさに「人々の業」のようなものだ。またそこに漂うは、TV画面や新聞等からは決して伝わってくることのない、腐敗臭や異臭、そしてまさに死臭であろう。そんな中で、人間はどうなってしまうのか、またどうあるべきなのか――考えずにはいられなかった。

この考えをより深めていくために自分はどうあるべきか――またこの地を訪れる自分がいるような気がしている。

今回眺めた東北の海は、あまりに美しく、そしてあまりに穏かであった。改めて、先の震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、かの地の一日も早い復興を祈念いたします。

sanriku


miyanofu1204 at 23:53コメント(0)トラックバック(0)Book Review 

2013年03月17日

NHKの生中継もあって当初は自宅でゆっくりTV観戦を決め込んでいたが、3月11日に感じた衝動にまさに衝き動かされるように、チケット&ホテルを手配。今度こそはと難敵・仙台の地に赴く。

2013・J1【第3節】
ベガルタ仙台 2-1 柏レイソル(@ユアテックスタジアム仙台)


仙台の、しかもスタジアムまでの行程は、自宅からおよそ4時間以上。それなのに、またまたまた開始5分での失点は、これで3試合連続。4時間かけて仙台まで来たのに、なぜどうしてキックオフから5分で暗澹たる気持ちに突き落とされなければならないのか。

失点シーンは、レイソル左サイドを崩されると、仙台FWウィルソンがほとんど可能性の無い角度からシュート→レイソルGK菅野が弾くと、そのこぼれ球を仙台MF松下に押し込まれる――レイソルCB陣は、こう何度も何度もいったい何をしているのか。

悪夢は続く――失点直後に、レイソルはクレオOUT→田中順IN。クレオの負傷は痛恨であるし、開始5分で早くも崩れるレイソルのゲームプラン・・・・・・。

それでも、次第に試合が落ち着きレイソルペースになるのは前の試合(ACL第2節・CCM戦)同様。前半の決定機はレイソル右サイドからのクロス→谷口ヘッドのシーンか――これはジャストミートせず、仙台GK林に掻き出される。

後半もさらにレイソルペース――圧巻の同点ゴールは、後半早々の良い時間帯に、山中クロス→レアンドロ! レアンドロは軽々決めているように見えるが、その難易度はかなりのものに見えた。

レイソルが優勝した2011シーズンのレアンドロのゴールシーンを見返してみると、簡単に決めているようで実はかなりの精度&技術を要するシュートが多いことが分かる。その当時と遜色ない今回のゴールシーン――彼のコンディションが上々なのはレイサポとしても頼もしい限り。

ここからレイソルは逆転を目指して圧巻のボール支配率――だが超決定機にはなかなか至らず、放ったシュートもほとんどが枠外ではなかったか。

潮目が変わったのは後半35分あたりか――仙台のウィルソンが左サイドを強引に突破し放ったシュートはクロスバー。この前後のシーンで、レイソルは2つのミスがあったと記憶している――流れを手放した要因。

と嫌な雰囲気を感じると、後半41分という最悪の時間帯に、レイソル左サイドを崩されウィルソン強烈ヘッドで1-2。レイソルDF山中がピッチを両手で叩いて悔しがるシーンを、メインスタンドから茫然と眺める私……。

レイソルに残された時間はロスタイムを含めて8分程度。失点前から準備していた狩野OUT→初陣の秋野INという大胆ネル采配も実らず。山中ミドル枠外、ラストプレイで田中順ボレー枠外…。

ACL中国遠征後の過密日程で、後半30分過ぎから足を攣る選手が何人も見られた仙台相手に、最初と最後のウィルソンのプレイだけにやられたレイソル――あまりに痛恨。クレオの負傷交代も同様に痛恨――工藤&田中順の2トップでは、クレオ一人にも及ばない印象。

特にFWとしての田中順は、不振を極めた昨シーズン同様何も変わってない印象。リードしている展開では彼の守備力は生きるのであろうが、ゴールが欲しい展開では、彼は何の脅威にもなり得ないのではないだろうか……。

3月11日後のJ試合開催というタイミングで、仙台今季初勝利に湧き立つユアスタ――レイソルはその引き立て役に完全に成り下がってしまった。ましてや、次の試合開催まで2週間空くというタイミング――ここで勝つのと負けるのとではあまりに違いが大きいように思えてならなかった。負傷者が続出しているというタイミングにおいては、レイソルにも幸運なのであろうが……。

その次節は、ホーム日立台での大分戦――所詮はJ2・6位、勝利確定かと思いきや、大分の今節はホームで浦和相手に2-2。侮ることなど全くできない……。

sendai

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miyanofu1204 at 23:59コメント(0)トラックバック(0)レイソル観戦記 
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